セルフ整体ストレッチを楽しくする方法

継続」ということなんですが、それがなかなかできないという人が多かったので、本日はどうしたら楽しく継続してできるか？につてお話しますね。

継続VS飽きる

やり始めの時期は、伸びる感じがわかると楽しいですが、、、次第に飽きてくる。これはしょうがないことなのです。同じことの繰り返しは辛いんです。

でも横になってテレビを見たりスマフォでゲームしたりするのは言われなくてもする人は多いです。しかし飽きてくると他のテレビみたりゲームしたりするのはできます。それと同じ感覚でセルフ整体もやって欲しいのです。

セルフ整体ストレッチを継続するには？

最初の段階で飽きるところまでやらないで欲しいというのが思いです。どれだけやっていいのかわからないので、とりあえずやってはみたが続かないのは、効果が出なかったりただただ痛いだけだったりします。ダイエットをやったことがある人はわかるとおもいますが、いきなり食事制限だけをする人が多いです。もちろん続ければ効果は何かと出てきます。だんだん同じような結果が出てこず、停滞期に突入します。

やっても痩せない、、、状況が続くと誘惑に負けやすくなるのも人間です。しかし、非日常になってしまいそれが継続できなくなってしまいます。それは、慣れないことをストレスを感じるまでやるからなのです。

ストレスを感じないぐらいでもうちょっとできるかな？ぐらいでやっていただくと、継続ができます。継続ができても今度は効果が出てこないのですが継続ありきの効果なので、継続していく中でそれを見つけて欲しいです。

簡単な目標をみつける

人間ある程度、毎日計画を立てて行動してます。朝起きて、ルーティンで行動していますよね。ご飯食べたり、歯を磨いたり、ヘアーセットしたり、仕事始まる前にコーヒーを飲んで仕事終わったら、つまみとお酒を、、、などなどセルフ整体は、未来に向けた投資になります。お風呂に入ったり、歯を磨いたり。に近いもしれません。やらなくても誰にも怒られないですから。セルフ整体ができない方は、まずは、日常生活でどこの時間帯でできるかな？ってところからスタートすることをおすすめします。 だからこそやって欲しいセルフ整体ストレッチ。

シンヤが実際におこなっているストレッチの方法は？

現在のシンヤの目標は？ 「高校時代180度開いていた股割りをもう一度やる！」です。 けしてもともと身体は、柔かいわけではありません。なんなら硬い部類の人間です。

スポーツをやるために、頑張って柔らかくするのが目標だったので、やってました。大人の場合注意が必要です。若い時の動いていた時の筋肉と10年経ち動いていない筋肉とでは、全く別物なので。そのため段階を踏んで柔らかくする必要があります。あまり無理やりやると筋肉を痛めたりするので、１週間づづ目標設定します。股割りがで切るようになる開脚ストレッチ

１まず床に手をついた状態でストレッチをする２肘を床に付く状態をキープできるようにストレッチをする３頭が床につく状態をキープできるようにストレッチをする４頭と肘が常につく状態をキープできるようにストレッチをする５脚をなるべく開いた状態で、肘と頭が床につくようにストレッチをする。

というようの少しづつ段階を経て柔らかくしていきます。目標ができると次第に楽しくなるし、身体の痛いところも緩和してくるというメリットもあります。